노란장미의 사는 이야기 그리고 80518

2. Humanities/22_한국역사

안동권씨???

忍齋 黃薔 李相遠 2016. 10. 8. 01:50
반응형

2016年 第4次

運営委員会 会議書類

 日時:2016年 9月 26日(月)11:00
 場所: 大宗院ソウル事務所
 出席対象:運営委員等21名

会 議 順 番
⒈ 構成報告:事務総長
⒉ 開会宣言
⒊ 総裁人事
⒋ 報告事項

 2016年2学期奨学金支給
 奨学金基本財産銀行1つに統合計画
 大宗院見物用途別賃貸運営
 職員退職処理及び新規任用
 2016年土地分財産税税納入
 大宗院建物保険再加入
 前広報部長クォンボンジュン2次陳情件処理
 総財団会費会費納付案内

⒌ 府議案件上程
 臨時総会開催(案)件
 宗務委員会開催(案)件
 その他討議

⒍ 閉会宣言

報 告 事 項



 2016年2学期奨学金支給
- 支給時期:10月初
- 支給金額:420万ウォン(1人当60万ウォン、7名)
- 奨学会予算残額:474万ウォン(8月末現在)

*寄付金250万ウォン(クォンボング200, クォンムタク50)は基本資産味編入、
教育庁承認後使用予定。

 奨学会基本資産銀行1つに統合
- ウリ銀行:2億7千万ウォン/年2.0%
- 外換銀行:2億3千2百万ウォン/年1.65%
- 統合預置銀行:SC第一銀行5億2百万ウォン/10年預置2.55%

*統合預置時理事/監事の身分証写本必要

 大宗院建物の用途別賃貸運用
- 地下階ミョンジュンサ(月200),一階セジョン(月250),一階スーパー(月80) 賃貸
- 2、3階事務室用(各1室)空室
- 3、4階屋塔房等孝試ルーム10室中2室賃貸中

*賃貸のために多角的に広報:周りの不動産五ヶ所、航空学校行政室と協調及び広告表示版設置など。

 職員退職処理及び新規採用
- 広報部長クォンボンジュン:4月末退職し、後任者권문성6月1日から勤務
- 管理部長クォンイクゼ:5月末退職し、後任として권태훈9月1日から発令
- 経理ゾンギプン(女職員):4月1日から8月9日まで勤務後退社現空席


 2016年土地分財産税納付(9月末まで)
計 大宗院建物 貞陵 金浦 義城 清道
3,898,460ウォン 3,212,030ウォン 377,750
ウォン 286,050
ウォン 12,310
ウォン 10,320
ウォン

 大宗院建物保険料満了し再加入(10月13日限)
計 営業賠償責任保険 火災保険
2,657,500ウォン 1,088,800ウォン 1,568,700ウォン

 前広報部長クォンボンジュン2次陳情件処理
*ソウル地方雇用労働庁ムンジョンオ監督官算内訳

ア. 退職金:8,839,000ウォン
- 基支級金:3,000,000ウォン
- 実支給金:5,839,000ウォン
 (月賃金125万ウォン基準)

イ. 未支給金:12,830,720ウォン
- 仮支給金:2,700,000ウォン
- 実支給金:10,130,720ウォン
(通常賃金として計算)

ウ. 総支給金:15,969,720ウォン
*監督官調整金額200万ウォン除外して13,000,000ウォン調整案

※クォンボンジュンの陳情による合意要請:退職金5,839,000ウォン含めて1,000万ウォン要求
(2016.09.21.)退職金580万ウォン、削減額350万ウォン(2014.1~7月)
従って、900万ウォンで協商しようとした。
- 調整ができない場合労働庁調整(案)決定に従わなければいけない。

 総財団会費納付案内
- 納付すべき総額(52名、100万ウォン):5千2百万ウォン
- 8月末現在納付額:1千百50万ウォン
- 納付率:22%
※納付者:クォンオソ,ヒョクギ, ヨンサン, オギ, オソン, ヨル, ヨンイル, ヒィタク, ヨンハン, スンタク, ゲドン
※納付督励:メッセージ2回発送、宗報掲載、協調公文発送

 府議案件上程
 臨時総会開催可否の件
第一案 ○1臨時総会開催時たくさんの費用必要、総裁個人の胸臆吐露を運営委員会で受け入れて6ヶ月ぐらいの期間の総裁を選出する事は正しくないと思います。
○2権門の首長である総裁職を行ずる有能な人材を発掘するのに時間的余裕が必    要。

第二案:권정달総裁は今まで至大な功を立てたが、臨期途中辞任する事は名分もないし悪い先礼が残るので、来年定期総会まで職務するのを勧誘することにした。

第三案:大宗院定款第9条(役員の機能)第2項、副総裁は総裁を補佐して、総裁が有故し、首席副総裁が総裁の職務を代行する。



 宗務委員会の開催案件
1. 日時:2016年10月18日(火)
2. 場所:安東
3. 内容:秋享祭奉行に関する討議

祖先の輝かしい業績を毀損する行動をやめよう

⒈安東權氏大宗院の創立と経過

私たち安東權氏は90年代後半から大宗会と中央宗親宗親会の両大機構が相互対立状態であった。2005年5月3日チョンド・ナンジュンゴン・チュンヒャン市当会の決意もなく、大宗会側役員何人で故クォンさんを大宗会長として発表するなど不法を起こして、数年間、訟事に巻き込まれながら裁判長から‘安東權氏ヤンバンはどうしてこうなのか’と恥ずかしい言葉を聞き身の置き所がないくらいだった。
結局、チョンド当会の不法的選任造作と当会霧散の録画記録が認定され裁判所は2006年8月18日モさんの大宗会無効宣告をし、また、裁判所は2007.10.19大宗会正官でアンドンハ首会長が当然職副会長としてなっているから、クォンジョンダルさんが安東權氏大宗会の代表性を持つと宣告した。
従って、11月9日チョンド当会でクォンジョンダルさんが大宗会長の代行になり15個派別で宗務委員を人口比例で割り当て、宗務委員74名を承認した。
2007年11月28日ヌンドン大党会でクォンジョンダル大宗会長の代行を大宗会長に選任し、監事3人と副会長4人を承認した。
2009年5月6日中央宗親会第3次定期総会でクォンヨンハン副会長が発議し、両大機構の統合を決意し統合推進委員を構成した。
何回に連れて、会議をしながら正官を成案し、統合名を「 安東權氏大宗院」として、会長を総裁として命名することにした。
2011年4月5日ヌンドン大党会では統合総会を開催し中央宗親会会長団及び代議員と 大宗会宗務委員宴席会議で統合すると議決した。
2011年6月7日ソウル国防会館で両大機構代議員173名が出席した中、安東權氏統合総会を開催し、安東權氏統合正官を承認しクォンジョンダル会長を満場一致総裁として選出した。
2012年5月24日大宗院定期総会で権門の歌を制定し補給して、クォンジョンダル総裁を中心に権門は一致団結して現在に至った。

その間、クォンジョンダル総裁の業績を要約すると、
最初に、1998年中央宗親会会館用意、推進委員長としてソウル市ヤンチョン区シンジョンドンに建物を買い、権門の会館を用意した。
次に、最も大きな業績は中央宗親会と大宗会を統合して権門の大同団結を果たした。
3つ目、ナンジュンゴン壇所をヌンドン始祖墓所の所に移転したことだ。
チョンドのナンジュンゴン壇所について 陽川許氏はチョンド説を不認し、ソウル・ヤンチョン区ソジェ・ゴンアンチョンに確証があると言い、チョンドのグォンルンは先祖から数百年間探したが、見つからなかった。また、根拠も希薄し、チョンドクォンヌンを掘り確認しようと意見を集めて2010年文化祭委員と発掘調査委員が掘土の結果、何にも探すことができずナンジュンゴン壇所を安東に移転した。
四つ目、ヌンドン在社進入路は牛車路を議員の時、大宗会長になりつつ小川を覆蓋し、往復2車線として拡張と包装工事しながら、駐車場を拡張してトイレを現代式に改良した。
最後に、幸州山城聖域化に努力し、安東の回り道を造成するなど、その以外にも多くの業績を果たした。

⒉安東權氏の根幹を揺らす行動

過ぐる三月から始祖祭祀にも参加しない一部の族親達が大宗院正常化対策委員会と言う名の下に流言飛語を捏造したプリントを会員族親達に数回配布、後押ししているのは大変残念なことだ。
今、彼らが打ち出した下の謀略事実を根拠により明らかにしながら、どの否定もないことを宣明する。

一、 昨年、崇祖精神を無視し、始祖秋享祭を変更したと言ったが
これは定期総会で前管会議の上で、9月賀年に決定され秋享祭を変更したことがある。この日程変更について反対する世論があったため、再び総会で決定することにし、10月中正に還元した。

二、 クォンヨンチョル官署宗親会長は内容をよく知らないのに在日官署宗親会で位土を勝手に売却し、他の用途として使用したと異議を提起し、これも全国に伝われ疑惑を起こした事実だ。
ヨンチョル会長は今回の定期総会に参席し、説明を聞きながら理解したが、金浦の答えは1987年クォンジョンダル国会議員と中央宗親会会長団の一員が日本に行きクォンソンギ会長に会い、ナンジュンゴン祭祀のため獻誠を要請したら、日貨300万円を協賛され、金浦に位土を準備しながら、日本側から中央宗親会に寄贈した。また、農地の貸し賃を祭祀に足したが、2000年からは毎年200万ウォンずつ貰い安東大宗会に送金した。
その間、地價が上昇し、中央宗親会は定款によって会長団会議を開催し、その中、1,287坪を売却し、譲与税1億3,898万ウォンを出し、残額を竜頭洞会館買入に出演した。貸賃の中一部を安東に送り、始祖春秋祭祀に多く付け加えた。
しかし、日本クォンヨンチョル会長は日本に代表を派遣し説明しろとしたのは前任会長団が中央宗親会に寄贈した土地の所有権を主張したような発言で、確認もしないで貸賃を祭祀に送らなかったと言ったのはまるで中央宗親会が着服したような錯覚を起こし、その手紙も大宗会に直に送らず、第3者に送り全ての会員達が疑惑を招き、不乱を醸成したのは道理に適わないことだと思う。

三、 大宗院総裁名義通帳 押留について解明を要求した。
総裁がやむを得ない知人に保証し、総裁名義通帳が国民銀行2,224万ウォン、外換銀行152万ウォン差し押されたことがあったが

반응형